よめ【夜目】 ウマ属特有で、角質からできており前肢の内側と後肢の内側にあります。正式名称は附蝉(ふぜん)といい、蝉が附いているように見えることからこの名前が付けられました。諸説ありますが親指が退化したものと言われています。>> 乗馬用語集TOPに戻る