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乗馬用品の選び方
乗馬キュロットの選び方

■尻革/フルグリップ、膝革/ニーグリップ、共布の違いについて

乗馬キュロットは鞍に密着する内股・ヒップ部分の生地に尻革/フルグリップ、膝革/ニーグリップ、共布の3種類のタイプがあります。

・尻革/フルグリップ:ヒップから膝の内側にかけて革もしくはシリコングリップが付いたもの
・膝革/ニーグリップ:膝の内側に革もしくはシリコングリップが付いたもの
・共布:膝の内側にキュロットと同じ生地を当てたもの

革もしくはシリコングリップが滑り止めになるので、鞍の上での姿勢を保ちやすくなります。
一般的に最も滑りにくい尻革/フルグリップタイプを選ぶ方が多いですが、デザインや履き心地、乗り心地などの好みでお選び下さい。
障害をジャンプする時には膝で身体を支えますので、障害飛越では膝革/ニーグリップを好む方も多いです。


乗馬キュロット 尻革 膝革 共布

■革とシリコングリップの違いについて

尻革・膝革は昔ながらのタイプで、革部分が起毛した合皮スエードで滑り止め効果があります。
フルグリップ・ニーグリップは近年登場した新しいタイプで、生地にグリップ力の強いシリコンがプリントされています。
シリコンの模様や面積によりグリップ力の強弱が変わってきます。
革タイプは厚手でごわつくので、よく伸びてフィット感が良いシリコンタイプが人気です。


乗馬キュロット 革とシリコングリップの違いについて

■足首のタイプについて

乗馬キュロットは足首周りをマジックテープで留めるタイプと、伸縮生地のタイプがあります。
マジックテープは昔ながらのタイプで、伸縮生地は近年登場した新しいタイプです。
マジックテープの部分は厚手でごわつくので、よく伸びてフィット感が良い伸縮生地タイプが人気です。


乗馬キュロット 足首のタイプについて

■カラーについて

乗馬キュロットは鞍と接するヒップや内股の部分に洗濯しても落ちにくい黒いシミが徐々についていきます。ブラックのカラーですとこの黒いシミがほとんど目立ちません。
なお、砂ぼこり等の明るい色の汚れはブラックですと逆に目立ってしまいますが、洗濯で簡単に落ちる汚れです。
ベージュやストーン等の明るいカラーですと砂ぼこり等の明るい色の汚れは目立ちにくいです。
また公式な大会ですと白キュロットの着用が規定されていることが多いので注意してください。
※大会によって規定は異なりますので、大会の運営事務局へご確認願います。


ブーツの選び方

■ロングブーツとショートブーツ
乗馬では大きく分けて、ロングブーツで騎乗するスタイル、ショートブーツにチャップスをつけて騎乗するスタイルがあります。

・ロングブーツ
乗馬用のロングブーツは長靴(ちょうか)、チョーカー、ジョッキーブーツとも呼ばれます。ラバー製のものはエクイアとも呼ばれます。
見た目がスタイリッシュで、つま先からヒザ下まで一体型で覆っているので特に雨の日は泥などが入りにくく快適ですが、足首が固定されるので慣れるまでは歩きにくく脱ぎ履きが少し面倒です。
※ブーツジャックがあると脱ぎやすくなります。

・ショートブーツ+チャップス
乗馬用のショートブーツはジョッパーズブーツ、パドックブーツ、チョッパーブーツとも呼ばれます。
チャップスとはキュロットの上から着用し、足首からふくらはぎまでを覆うものです。見た目がロングブーツのような形状のチャップスはゲートルとも呼ばれます
足首が自由に動かせ脱ぎ履きもしやすく、またチャップスは伸縮性があるので足の形にピッタリとフィットしやすいです。
またスエード生地のチャップですと滑り止めの効果があり、姿勢を安定させやすくなります。
チャップスはコンパクトに収納できるので、ショートブーツを履いて乗馬クラブまで行けば荷物も少なくてすみます。

ただし、正式な大会ではショートブーツにチャップスをつけたスタイルでの出場を認めていないことが多いので注意してください。
※大会によって規定は異なりますので、大会の運営事務局へご確認願います。

なお、ショートブーツとチャップスは同じ色に揃えることが多いです。


乗馬用ブーツ ロングブーツ ショートブーツ&チャップス ショートブーツのみ

■本革製・合皮製・ラバー製の違い

乗馬ブーツの素材には本革・合皮・ラバーがあります。

・本革は丈夫できちんとメンテナンスを行えば長く履き続けることが出来ます。また履き続けることで足の形に合わせて革が伸びていくので、足の形にピッタリとフィットするようになります。
・合皮は見た目が革のような素材で出来ており、価格も比較的安めです。素材の特性上、徐々に劣化していきます。
また合皮にはPUとPVCがあります。PUは見た目や質感が革に近い素材で、PVCはより丈夫で長持ちする素材です。
・ラバーは非常に丈夫で長持ちします。防水素材ですので雨の日の騎乗に向いており、また外面を水洗い出来るのでメンテナンスも簡単です。
ラバー製のロングブーツ(エクイア)は後ろ側にファスナーが無く上から足を入れる履き方になりますので、足にピッタリとフィットさせることは難しいです。騎乗で重要な足首周りに余裕が出来やすいので、乗りやすさは劣ります。

正式な大会では本革製の黒色のブーツ着用を規定していることが多いので注意してください。また馬場馬術の場合は靴紐が付いているタイプもNGの場合があります。
※大会によって規定は異なりますので、大会の運営事務局へご確認願います。


乗馬用ブーツ 本革 合皮 ラバー

■安全靴タイプ

乗馬では足を馬に踏まれることによるケガが比較的多いです。
このような事故を防ぐため、つま先に金属製のカバーを内蔵した安全靴タイプのブーツもあります。


■ブーツ用アクセサリー

下記のようなブーツ用アクセサリーがあるとより便利です。
・ブーツの型崩れを防ぐブーツキーパー
特にロングブーツは型崩れしやすいので、保管時にはブーツキーパーを入れることをお勧めします。
・ブーツを脱ぐ時にあると便利なブーツジャック


ブーツジャック ブーツプル ブーツキーパー

チャップスの選び方

チャップスとはキュロットの上から着用し、足首からふくらはぎまでを覆うものです。ハーフチャップス、レッグチャップス、チョッパーとも呼ばれます。
また見た目がロングブーツのような形状のチャップスはゲートルとも呼ばれます
チャップスは伸縮しやすい構造になっており、足にピッタリとフィットさせることが出来ます。
なお、正式な大会ではショートブーツにチャップスをつけたスタイルでの出場を認めていないことが多いので注意してください。
※大会によって規定は異なりますので、大会の運営事務局へご確認願います。


■スエード素材のチャップスについて

スエードは表面を起毛加工した素材です。滑りにくくなるので姿勢を保ちやすいのですが、砂や泥で汚れた場合はブラシ等で掃除する必要があるのでやや面倒です。
なお、丸洗いが出来る合皮製スエードのチャップスもあります。


■本革と合皮について

・本革は丈夫できちんとメンテナンスを行えば長く履き続けることが出来ます。また履き続けることで足の形に合わせて革が伸びていくので、足の形にピッタリとフィットするようになります。
・合皮は見た目が革のような素材で出来ており、価格も比較的安めです。素材の特性上、徐々に劣化していきます。


■ゲートルについて
ゲートルとはロングブーツのようなスタイルをしたチャップスです。
通常のチャップスに比べて伸縮性が少なめですが、ロングブーツのようにスタイリッシュな見た目を楽しむことが出来ます。


■ファスナーについて
ブーツやチャップスは足元につけるので砂や泥で汚れやすく、異物がファスナーに入り込んで壊れてしまうことがあります。
騎乗後にブーツやチャップスが汚れてしまった場合はファスナー部分の汚れを落としてから脱ぐとより長持ちします。
また、ファスナー部分に異物が入らないよう、上からカバーする構造のチャップスもあります。


乗馬用チャップス 本革スエード 合皮スエード ゲートル

ヘルメットの選び方

■ベルベット素材と硬質プラスチック素材

伝統的なベルベット素材のヘルメットと、近年新しくつくられた硬質プラスチック素材のヘルメットがあります。

乗馬用ヘルメット ベルベット 硬質プラスチック


■ダイヤル式サイズ調整について

ダイヤル式サイズ調整タイプは59cm〜61cmというように調整をすることが出来るのでサイズ合わせがやりやすいです。
硬質プラスチック素材のヘルメットに多いタイプです。

ダイヤル式サイズ調整が無いタイプは基本的に1cmずつサイズが異なります。

なお、明らかにサイズが合わない場合は危険ですので必ずサイズ交換をするようにしてください。

■通気孔について

通気孔付きのヘルメットは蒸れにくく、特に夏場は快適になります。
硬質プラスチック素材のヘルメットには通気孔付きが多いです。

■あご紐について

あご紐はハーネスとも呼ばれます。ヘルメットと接続している箇所が3箇所の場合は3点固定式、4箇所の場合は4点固定式といいます。
公式な大会ですと3点以上で固定されているものを着用するよう規定されていることが多いので注意してください。
※大会によって規定は異なりますので、大会の運営事務局へご確認願います。

■安全上の注意

一度衝撃を受けると内部の衝撃吸収材が変形しますので安全性が低下します。強い衝撃を受けた場合は外観上変化がなくとも新品に交換するようにして下さい。
経年劣化により安全性が低下する場合がありますので、5年を目安に新品に交換するようにして下さい。
事故の原因となりますので、正しいサイズ・正しい装着方法でご利用ください。またヘルメットは頭部への衝撃を軽減しますが完全に事故を防ぐものではありません。