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【セミナー詳細】講師 :持田 裕之氏タイトル:【ホースマンシップ 人と馬との関わり方】~丸馬場での関わり方~」公演日 :4月6日(日)開場時間:15時45分公演時間:16時00分~17時30分(90分)会場 :B7会議室【セミナー内容】馬の習性を利用して馬のメンタルに働きかける、丸馬場を使用してのコミュニケーションを実例に基づいて紹介します。【プロフィール】1965年広島県生れ。北海道帯広市の馬の調教の研修施設などを備える牧場「Hiroyuki Mochida Horsemanship(HMH)」の代表。「ナチュラル・ホースマンシップ」と呼ばれる馬との自然なコミュニケーションの国内第一人者として活動が注目を集めている。1年の3分の2は道外に出向き、全国各地で競走馬や乗用馬の調教、調教師や指導者、乗馬愛好者への指導や講習会を開催している。地上で人馬が向き合って意思疎通を図る「グラウンドワーク」に力を入れ、一般社団法人ジャパンホースグラウンドワーク協会理事も務める。講習会などに加え、「2021 年度JRA賞・馬事文化賞」(編集に協力した書籍「馬のこころ」)を受賞。2021 年 12 月には初の自著「ホースマンシップ 人と馬との関わり方」を出版し、自身の理論を広く普及している。20代前半をアメリカで生活した後、ナリタブライアンなどの名馬を輩出した早田牧場に就職し、ブレーキングチーム(新馬調教)にて、ニュージーランド人のクリストファー・ラスベン氏から「ナチュラルホースマンシップ」の理論に基づく新馬調教を学ぶ。ラスベン氏の所属していたナチュラルホースマンシップの教育機関の通信教育を受けるかたわら、 彼のアメリカテキサス州にある「C&C Colt Company」での研修や、独学などで自身の調教方法を構築する。2016年に「Hiroyuki Mochida Horsemanship」として独立し、現在は「ホースマンシップ」の理論に基づいた、馬本来の性質や行動特性、 心理などに着目した馬との関わり方をベースに、新馬調教、馬のしつけやマナー、リーディング(ひき馬)などについて各地で講習会を行っている。【お知らせ】当日のホースフェア会場でのお買い物及びセミナー受講にて1万円以上お支払いの方に、ATC駐車場のサービス券を発行します。レシートもしくはセミナーチケット半券を受付にてご提示ください。※当日ATC駐車場は万博期間特別料金となり1日最大駐車料金がなくなりますので、できるだけ公共交通機関をご利用ください。
持田 裕之氏は【ホースマンシップ 人と馬との関わり方】~リーディング~のセミナーも販売受付中です。本セミナーは、《第5回 OSAKA ホースフェア》の一環として開催されます。
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