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美しい3頭の白馬と、りりしい調教師の写真集です。フリーダム・ホース・ショーは、馬に乗る時に使う、ハミや鞍を用いず、わずかな合図で行う調教演技法です。人間が馬のリーダーになることで、馬と心を通い合わせることができる独自の世界観のある魅力的なショーです。著者は、馬具から解放されたフリーダムホースに出会い、5年にわたり、調教記録写真を撮り続けました。写真集には、東京の馬事公苑の四季の中、馬と人の心がひとつになり、二頭のはだか馬の背に立って走る姿など、想像を超えた数々の演技や、人に寄り添う馬の表情の優しさ、頬を寄せ甘える姿などが収められています。調教師の方の言葉と、その先生フレデリック・ピニョン氏の馬にたずさわる時に大事なことのコメントもついています。著者略歴 日本獣医畜産大学卒(現・日本獣医生命科学大学)。在学中に馬と出会い乗馬を始める。卒業後、馬事公苑で活躍されていたポニー調教師の助手の仕事につく。勤務のかたわら、調教によって日々成長していく馬達に感動し、写真を撮り始める。浅草松屋、馬事公苑などで数回写真展開催。2007年調教師とポニー達の心のつながりをまとめた『馬と見る夢』写真集を出版。2008年フリーダムホースショーに出会い、5年間記録写真を撮り続ける・著者 高橋 真理・サイズ A4ヨコ・出版社 リーブル出版・ページ数 80ページ
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