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とても読みやすくて、すぐに読むことが出来ました。 お馬さんともっと仲良くできるような気がします。
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既に馬と接している方よりも超初心者や子ども向けの入門書として考えるとよいと思います。
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もう少し深い内容ですと良かったですがイラストが可愛いです。
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馬の書籍、ファースト本はこちらでした♪馬初心者過ぎる私にもすっと読めました。ほのぼのほんわりした本の雰囲気が優しく、馬に接する時の基本の気持ちを学ぶことが出来ました^^
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シンプルな内容ですが、基本のコミュニケーションが集約されていて良いです。
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サラっと読むだけでも癒やされます 馬に関わっている方だと物足りないかと思いますが、入門するにはいい本かと思います
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ekko非公開
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乗馬を始めて2年4か月、まだまだ初級の域をでないレベルです。馬房から馬を出すとき、馬装、引き馬、騎乗中、お手入れ等その時々で馬とのコミュニケーションが取れたら色々なことがスムーズに運ぶのではと、この本を選びました。著者のほのぼのとしたイラストも添えられてとてもわかりやすくあっという間に読み終えました。 前肢の裏堀りの最中に私のキュロットのお尻の生地を歯先で噛んでパッチンとさせていたポニーくん、新米の私をからかっていたのかな?引き馬の時、私の手をガブッと噛んだお馬くんは一方的に引っ張られることにイラッとしたのかな?とか…。読み終えてから過去の馬の行動を思い起こし、反省したり、納得したりできました。 今度ゆっくり馬語の勉強のために放牧中の馬を観察しに行きたくなりました。 -
なかなか、面白い、今度クラブに行ったら、本と見比べてみます。
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ちょっと期待はずれでした。馬のことに関しては私の知っていることばかりでした。
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野生馬のお話でしょうか? 団体の馬を見る事がないので分からない所が有りました。 とにかく何度も繰り返し読んで馬の言葉分かりたいです。
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