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原著のタイトルは「調教の基礎」です。新馬にどのようなトレーニングを積ませれば、経路が踏めるようになるか、という指南書です。本文は「昔ながらの"洋書を訳したもの"」という印象。ページの三分の一が注釈で埋まっていたり、堅苦しい文章であるため、読みやすいとは言い難いです。しかし、内容としては馬の調教の流れを順序良く示してあります。自身で調教したことはないので、乗馬クラブの馬はこんなふうに調教されてきたのか、と学ぶことは多いです。
巻末にある用語集が良かったです。馬術用語の英和訳と定義が記載されており、なんとなく聞いていた用語が「こんな意味があったのか!」と新しい発見があります。
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クラブの会員さんから「テリントン・タッチの講習会に参加したので、お手入れの際に行っている」「マッサージの中では初心者でもやりやすい。」「とっても気持ちよさそうにするし、仲も深まった気がする」という話を聞き、興味を持ったため選びました。
簡潔な文章や写真で見る実践のマッサージ方法はあまり難しそうではなく、初心者でも少しはできるかな、と思いました。気持ちよさそうな表情の馬の写真が印象的です。
また、馬の目や口、耳などの顔つきで馬の性格がわかるという項目がとても興味深く、クラブの馬たちの写真を確認してこの子は確かにそうかも、と考えるのがとても面白く、今後はこのように接していこう、と考えるきっかけになりました。
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通っている乗馬クラブで馬にマッサージを行っている方を見かけ、またマッサージされている馬が気持ちよさそうにうっとりしている様子を見て自分も学びたくなり選びました。
骨格や筋肉のイラストが多く、馬の体を視覚的に理解できた気がします。
今後骨格や筋組織を意識して動かしたいと思いました。
マッサージは週末ライダーの自分にはなかなか困難そうでしたが、写真で理解することができました。
自馬ではないので勝手なことはできませんが、なでたりさすったりの簡単なマッサージはお手入れの際にしてあげられたら、と思いました。
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そうそう!なるほど!そうだったのか!という内容がたくさんでてきます。
これから馬を知りたい人にも、ずっと馬に携わってきた人にもおすすめの1冊だと思います。
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以前使っていた物の2倍の商品で使いやすそうです
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皮が柔らかく、履き心地が良いです。履けば履くほど、足に馴染んできますね。
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少し時間が空いたので、読書でもしようかなと思ったのが借りたきっかけです。正直なところ、興味のある本があったのでそれを目当てにしていたのですが残念ながら借りられており、妥協で選択しました。
うまと仲良くなりたい、もっと上手になりたい。そのような目的で読むものではない本でした。くらやみに、うまといる。暗闇の中で自分の輪郭は融解し、またウマの輪郭も融解して…そしてとけあう。そのよう感覚でした。実際に体験することはできないけれども、本を通した擬似体験でほどけるものがあったと感じます。
本自体もケースに入っていて、もじも柔らかく字数も少ないので読んでしまうのはあっという間でした。うっとりするような時間がもっと続けばいいのにとおもいながら
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数年前に使った時の話。最初は懐疑的だった装蹄師さんが、数カ月使った後の装蹄で「…なんかちょっと違う」と言われてました。
今は少しでも良質の蹄が伸びるように、蹄葉炎の馬に使ってます。
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3冊目。無料で嬉しいです。
レッスンの備忘録やレッスン内容のポイント整理に役立っています。続けて書いていると、自分の上達具合や悪いところ、馬の調子や性格がよくわかります。
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東京オリンピックの総合馬術競技チケットが当たったので、実際に見る前に勉強したいと思い、読んでみました。3種目を同じ人馬で走り抜くという過酷な競技だけあって、馬の選別から調教、騎手の他に優れたグルームの存在等、この競技の奥深さを知ることができました。優れたパフォーマンスの影には、数多くの努力と沢山の人たちのサポートがあるのですね。実際に競技をやる人にも、観戦する人にも、ぜひオススメの本です。