{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様
{@ member.active_points @}ポイント
0120-969-232
メールでのお問い合わせ
{@ member.last_name @} 様
お気に入り
ログイン
会員登録
商品を探す
ブランド一覧
特集
コーディネート
ブログ
ジョッパーズについて
各種サービス
お役立ちガイド
送料無料・返品無料(一部商品除く)
月~土曜12時までのご注文は当日出荷(休業日除く)
オリンピックをはじめ数々の国際、国内大会で愛する馬とともに戦い、未来へといまなお続く軌跡を綴る。日本馬術連盟理事、県馬事振興センター専務理事等を務めた石黒建吉氏による、馬と馬術への愛情にあふれた一冊。永く馬術競技に打ち込み、五輪をはじめとする数々の国際大会、また国体などでも選手・指導者として活躍した自身の馬術人生を凝縮。ポール・ラッシュ博士らとの出会いから馬術留学、かいじ国体のために見いだしたインパクトフジ号との歴戦や国内外大会経験を通じて感じたあるべき姿勢…。山梨文化学園の講師等を務めながら、現在も馬術の普及・振興に尽力する著者による、広くスポーツを愛し、馬術に関心のある読者には必読の書。【目次】立教大学馬術部幼少時代、兄の俊六と馬の目のかがやきポール・ラッシュ博士とヒュイット夫人との出会いアメリカ馬術留学フレンドシップ・ファーム、オリンピックへの第一歩ペブルビーチ総合馬術インターメディエイト競技ヒュイット夫人からの贈り物(セレンディピティ号とジゴロ号)キープ乗馬会日本馬術連盟総合馬術部門始動日本総合馬術チームのスポンサー〔ほか〕【著者紹介】石黒建吉 : 1946年愛知県名古屋市生まれ。立教大卒。(財)キープ協会を経て(公財)山梨県馬事振興センター専務理事、日本馬術連盟理事及び総合馬術本部長、山梨県馬術連盟理事長、同副会長を歴任。選手として数々の国体や全日本大会等にて優勝。モントリオールオリンピックをはじめとする国際大会に出場、コーチとしてもソウル、バルセロナ(団体7位入賞)オリンピック等の国際大会を経験し、2002年の釜山アジア大会では監督として総合馬術団体金メダルを獲得。野口賞、日本スポーツ大賞、ミズノメントール賞、やまなしスポーツ賞、山梨県体育協会体育功労者賞、JOCスポーツ功労者賞、文部科学大臣功労者賞を受賞。2016年に競技界より引退後も馬術の指導・普及に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)・著者 石黒 建吉・サイズ B6判・ページ数 288ページ・出版社 山梨日日新聞社
このページをシェアする