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2021年4月より「週刊Gallop」にて大人気連載中の「私の馬研究ノート」を単行本化! 本書は、JRA現役調教師が競馬ファンに向け、生の現場を伝えるべく「週刊Gallop」にて連載している「私の馬研究ノート」に書き下ろしページを追加し単行本化したものです。現役競馬調教師が書く、競馬学校・騎手・調教師・馬主・ホースマンのエピソードは競馬ビギナーから、往年のファン、競馬マスコミにも絶賛されています。目次【本書エピソード】第1章 ジョッキー誕生5年越しの口約束ジョッキーベイビーズが残してきたもの騎手を目指す子供たちプロをめざして厩舎実習騎手養成の歴史狭き門より学びに無駄はない試験を乗り越えて免許取得後の新人騎手ヤングジョッキーシリーズで起きたこと競馬学校での第1レースプロへの道のり騎手のワザ神様がくれた試練テイクオフ地方の灯火凱旋勝利第2章 ターフは踊る馬は人を見るか?思いをつなぐ点と線理想の厩舎を作る馬乗りのプライド厩舎の血統口取り写真大仲の木馬馬の仕上げ八方破れな馬地方から中央へひそかな内規ラジオ出演での出来事負けたけど…チーム小桧山人を預かる覚悟青森の馬産第3章 人の世の習い金属の匠が生み出したアート青い雲が流れる牧場伝説の騎手の訃報角居氏の流儀名伯楽の引退生産者の矜持長いつきあい馬産地との縁吉田家の物語馬力を使う競走馬の再就職白い雪と馬の風景さよなら、ムツさん第4章 尾形先生の衣鉢幻の写真を発見競馬界の巨人が遺したもの「尾形藤吉」本の反響聖地巡礼蘇る「大尾形」の事績ラストクロップ言葉の重み久々の尾形会終わりに著者紹介小桧山悟(コビヤマ・サトル)1954年生まれ。兵庫県西宮市出身。1969年単身アフリカに渡り、ナイジェリアの高校に留学。帰国後、東京農工大・馬術部を経て、1981年JRA調教助手。調教師免許取得は1995年。翌年厩舎開業。通算291 勝(2023年10月末現在。中央217 勝・地方74 勝)。2008 年の日本ダービー、スマイルジャックで僅差の2着。浅田次郎、萩本欽ーなど著名人を馬主にもつ。・著者 小桧山悟・サイズ 四六判 ・ページ数 274ページ・出版社 ラトルズ
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