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走るために進化してきたウマは、人間の大切なパートナー。ウマの生態や暮らし、つきあい方を知って、ウマに乗って走りに行こう。草原をかけぬけるウマたち。さっそうとウマにまたがって、乗りこなす人。自動車のない時代、ウマはこの世でいちばん速い乗り物だったんだ。ウマと人間がひとつになって走るようすは、とても美しいね。そして、ウマには人間の野望やロマンがつまっているよ。ウマを飼うためには広い土地が必要で、かんたんではないけれど、いつかウマを飼って乗りこなすことを夢みて、ぜひ、ウマの世界にあそんでごらん。目次1.走るために進化してきたウマ2.最初にウマに乗ったのは、だれ?騎馬民族のくらし3.ウマはいつ日本列島にやってきた?日本人とウマ4.人間とともに生きるウマたちの仕事5.ウマにはいろんな種類がある6.ウマの生活 くらしぶり7.どんなウマを選ぼうか?ウマを知る8.調教ってなんだろう?9.ウマを飼ってみよう!(飼料について)10.ウマを飼う場所は?11.ウマを手入れしてやる12.子ウマが生まれる!13.ウマの歩き方・走り方(歩法)について知ろう14.さあ、乗ってみよう!ウマに乗るための道具15.ウマに乗るって楽しい!第5回学校図書館出版賞・特別賞 受賞著者略歴近藤誠司1950年京都府に生まれる。1977年北海道大学大学院農学研究科修士課程を修了後、酪農学園大学酪農学科助手に赴任。1983年北海道大学農学部附属農場助手、88年同附属牧場助教授、95年同大学院農学研究科助教授、2001年より同教授。農学博士。乳牛、肉牛、馬の飼養と管理、特に放牧を主体とする生産システムについて研究。北海道和種馬の林間放牧や親子関係、乗用時の振動に関する研究のほか、エゾシカの環境収容力に関する研究も行なった。1986‐87年に、カナダ・ゲルフ大学特別研究員として乳牛の気質や群行動に関し研究。現在、北海道和種馬保存協会会長、RDA Japan理事長森雅之1957年北海道浦河町生まれ。北海道デザイナー専門学校(現・北海道芸術デザイン専門学校)造形美術科卒。漫画家、イラストレーター。1976年、漫画専門誌「漫波」に掲載された『写真物語』でデビュー。1996年『ペッパーミント物語』で、第25回日本漫画家協会賞優秀賞受賞。札幌市在住・著者 近藤誠司・編集 森雅之・サイズ AB判・ページ数 36ページ・出版社 農山漁村文化協会
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