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獣医師、装蹄師、飼主のための蹄の構造と病理、治療の解説書。 豊富なカラー写真と解説により馬の蹄病の正確な診断が可能となります。・著者 Christopher C. Pollitt・サイズ B5判・出版社 アニマル・メディア社・出版日 1999年【内容】1 構造と機能2 臨床検査3 蹄鉄と装蹄4 問題のある蹄5 蹄壁の修復6 肢勢7 四肢の衝突による障害8 蹄の血液供給不全9 環骨瘤10 末節骨軟骨の障害11 遠位指節間関節と末節骨の外傷12 蹄壁の損傷と疾病13 蹄冠部の損傷と疾病14 蹄底、蹄叉、蹄肢の損傷と疾病15 化膿性釘傷16 蹄側裂17 蹄の感染症と腫瘍性疾患18 ナビキュラー病19 蹄葉炎
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