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自らが側彎症を患い、なかなか乗馬が上達しなかった経験を経て、「どうしても馬に乗りこなしたい!!」という気持ちをついに実らせた筆者。医師としての専門的な知識を活かし、「なぜ?」「どうして?」を理屈で攻める論理的メソッドを産み出しました。難しそうに見えるかもしれませんが、秘訣はとてもシンプルです。なかなか上達しないと苦しむあなたに贈りたい新HOW TO本登場!・著者 槇野 加代子・サイズ B5判・出版社 文芸社・ページ数 106ページ・出版日 2011年8月【内容】 はじめにChapter1 3ポイント騎乗をマスターする PART1 乗馬の基本へのアプローチ STEP1 馬を自在に乗りこなすために STEP2 3ポイント騎乗マスターへの近道 PART2 馬体とその動きを知る STEP1 馬の体を知る STEP2 馬の動きの基本を知る STEP3 馬の動きに合わせるために PART3 馬の動きに合わせて動くために STEP1 馬と人の体の接触点と接触点のスライド STEP2 接触点の移動を理解する STEP3 楽しく乗りこなすための人体理解 PART4 人体科学的アプローチ STEP1 接触点スライドをパート別に見る STEP2 座骨スライド STEP3 股関節を意識した座骨スライド STEP4 座骨スライドの3つのポイント STEP5 座骨スライド時の脚の使い方 STEP6 ももスライド STEP7 ももスライド時の脚の使い方 STEP8 座骨スライドと、ももスライドのコツ STEP9 脚スライド STEP10 座骨をスタート時の形に戻す PART5 バランス感覚を養う STEP1 バランス感覚を磨くには? STEP2 バランス感覚を養うメリット STEP3 実際の騎乗とバランスメソッドとの違い STEP4 駈歩のリズムで行う STEP5 バランスメソッドを騎乗に活かす STEP6 上手なコンタクト PART6 乗馬のための筋力を養う STEP1 効果的に乗馬に必要な筋肉を鍛える STEP2 臀部とももを鍛える STEP3 さらに工夫して筋肉を鍛える PART7 姿勢をもう一度チェックしよう STEP1 姿勢を再チェックするChapter2 馬に適確な合図を送る PART1 馬に合図を送ろう STEP1 合図の手段は? STEP2 良い合図のコツ PART2 停止・半停止をマスターする STEP1 停止・半停止の行い方 STEP2 馬を停止させる STEP3 馬を半停止させる PART3 発進・上方移行をマスターする STEP1 馬を発進させる STEP2 馬の歩様と移行 STEP3 常歩で歩く STEP4 速歩への移行 STEP5 軽速歩 STEP6 駈歩 PART4 手綱でコンタクトをとる STEP1 手綱とハミ STEP2 手綱の持ち方と姿勢 STEP3 手綱で馬とコンタクトをとる STEP4 手綱でコンタクト―常歩の場合― STEP5 手綱でコンタクト―軽速歩の場合― STEP6 手綱でコンタクト―駈歩の場合― PART5 右手前・左手前の合図を送る STEP1 右手前・左手前の合図 STEP2 “外側”でコンタクトする PART6 回転の合図を送る STEP1 馬を回転させよう STEP2 回転の時の姿勢と手綱 PART7 スピードを変える STEP1 スピードを上げる方法 STEP2 馬体圧迫でスピードを上げる STEP3 動きを活発にしてスピードを上げる STEP4 重心を前に移してスピードを上げる STEP5 鞭・拍車の使用について STEP6 スピードを下げる PART8 二蹄跡運動で馬を柔軟にしよう STEP1 二蹄跡運動とは何か? STEP2 二蹄跡運動その1―斜め横歩― STEP3 二蹄跡運動その2―肩を内へ― STEP4 二蹄跡運動その3―腰を内へ― Chapter3 馬のバランスをとり、馬との会話を楽しむ PART1 馬との会話を楽しむために STEP1 馬のウォーミングアップ STEP2 馬を「通信圏内」の状態に保つ PART2 騎座と脚で馬のバランスをとる STEP1 馬の動きの矯正 STEP2 騎手が馬のテンポを作る PART3 ハミ・手綱で馬のバランスをとる STEP1 馬の頸の状態を「通信圏内」に変える STEP2 手綱でコンタクトをとるために PART4 馬とのコンタクトの実態 STEP1 馬とのよりよいコンタクトのために STEP2 良いコンタクトの具体例―軽い馬・重い馬― STEP3 良いコンタクトの具体例―反動の大きい馬― STEP4 良いコンタクトの具体例―ストライドの小さい馬― STEP5 良いコンタクトの具体例―蹴る馬― STEP6 良いコンタクトの具体例―背を張って頭を上げる馬― STEP7 良いコンタクトの具体例―反抗する馬― STEP8 乗馬の真の喜びChapter4 障害に挑戦してみよう PART1 障害を楽しもう STEP1 障害の魅力 PART2 馬を誘導しよう STEP1 馬の背の動きを邪魔しないために STEP2 鐙を短くする STEP3 鐙を短くする場合の注意点 STEP4 鐙に体重をかける STEP5 鐙に体重をかける場合の注意点 STEP6 障害の場合の騎座でのコンタクト STEP7 馬の個性に合わせて騎座でのコンタクトを調整する STEP8 障害における騎手のバランスのとり方 STEP9 誘導のリズム・テンポ STEP10 馬をリラックスさせる PART3 助走のコツ STEP1 障害アプローチ―直前の2歩は馬に任せる― PART4 踏切飛越のコツ STEP1 踏切飛越 PART5 着地のコツ STEP1 バランスを意識した着地 PART6 地上での練習 STEP1 地上での練習 STEP2 実際の感覚をつかむために あとがき
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