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【内容】自分の馬がどの馬よりも一番綺麗に見えるように、そのキーポイントはタテガミと尻尾を綺麗に編み上げること。世界的に好評を博した、馬のタテガミや尻尾の編み方を写真とイラストで紹介する“BRAIDING MANESANDTAILS "の翻訳版が登場しました。馬はタテガミや尻尾を編むことでその美しさがより際立ちます。タテガミを編まれている馬は、まるで頭皮マッサージを受けているような感覚になると言われています。編んでいる人間にとっても楽しいものです。馬にも人にもリラックス効果があり、良いことずくめです。本書では競技ごとに異なる特有の編み方や結び方を写真とイラストで解説しています。これらは、もちろん競技シーンだけでなく日々の馬との触れ合いの中での編み方にも応用できます。馬のグルーミングの一助としてお楽しみいただけます。タテガミや尻尾を編むことを通して、馬との絆を深めてみてください。愛馬のタテガミや尻尾を美しく編んでみてはいかがでしょう?翻訳は野津紗綾。監修は乗馬クラブクレインの瀬理町芳隆氏。<監修のことば>タテガミや尻尾を編むことは、日本では、乗馬の競技会に携わる人以外はあまりポピュラーなことではないかもしれません。世界各国には日本で目にすることができない、様々な馬のショーやお祭り、競技などの文化が存在します。例えばスペイン・へレスの馬祭り、テネシーウォーキングホースのコンテスト、馬車の競技等々、それら全ての主役は馬であり、馬たちはそれぞれに素晴らしい装飾を施されます。その馬たちの関係者は、自分の馬がどの馬よりも一番綺麗に見えるように競って馬を磨き上げます。そしてそのキーポイントとなるのがタテガミと尻尾を綺麗に編み上げることなのです。本番の時だけでなく日頃から自身の編み込む技術を高めるために練習し、自分の馬に一番マッチした編み方を試したりしています。私も競技会に出場する際はタテガミを編み込みしますが、そのパターンはわずか2~3通りしかありません。この本で紹介されているパターンの多くが初めて目にするものでした。競技ではその種目に適した編み方はありますが、普段ちょっと試してみようかな、と気持ちを動かされる編み方が数多く紹介されています。この本をお読みになった皆さんもぜひチャレンジしてみてください、愛馬との距離が今までより縮まるかもしれません。ただし、本文中に何度も書かれているように安全には十分配慮し、馬を観察しながら馬の気持ちをくみとりつつ、チャレンジすることをお勧めします。もちろん見ているだけでも楽しくなり、いつか試してみようという気持ちにさせてくれる一冊だと思います。乗馬クラブクレイン瀬理町芳隆
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