{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様
{@ member.active_points @}ポイント
0120-969-232
メールでのお問い合わせ
{@ member.last_name @} 様
お気に入り
ログイン
会員登録
商品を探す
ブランド一覧
特集
コーディネート
ブログ
ジョッパーズについて
各種サービス
お役立ちガイド
送料無料・返品無料(一部商品除く)
月~土曜12時までのご注文は当日出荷(休業日除く)
本書は、馬と人の信頼関係を築く為の調教法としてテリントン・ジョーンズ氏が生み出したテリントン・タッチを解説。世界中の動物愛好家で注目を集めているテリントン・タッチは、本書で述べられている6頭の馬の事例からスタートした。なぜテリントン・タッチは考案され、実践されているのか。そのすべてが凝縮された1冊。テリントン・タッチとは馬のトレーナーであり指導者であるアメリカのリンダ・テリントン・ジョーンズが、人間のボディーワークを応用して馬に取り入れ開発されたタッチ・セラピーの一種です。今ではさまざまなコンパニオン・アニマルに応用されています。主要目次序文 日本語訳の刊行に際してはじめに第1章 馬と心を通わせる第2章 ケイシャン:ある事例/観察、最初の検査、分析、再調教第3章 馬の個性:その手がかり/馬の頭部を調べる、分析、事例写真第4章 テリントン・タッチ:馬体の手入れ/馬の体をよく知りましょう、グルーミング(ブラシがけ)、テリントン・タッチの起源、手の構え、タッチの強さ、アドバイス、まとめ、写真によるタッチの実例第5章 TEAM法:地上訓練/全般的な目標、一般的注意、基礎的地上訓練、ワンステップ上の訓練を目指して、恐怖心を克服することを考える、頭絡なしの訓練、彫像第6章 6つの事例研究:徒歩訓練と騎乗訓練/ケイシャン、ダッチ、レックス、ハイラ、ミニ、ダリ・著者 リンダ・テリントン・ジョーンズ、ウルスラ・ブランズ・翻訳 川喜田健司・サイズ B5判・ページ数 170ページ・出版社 アニマル・メディア社
このページをシェアする