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「ナチュラルホースマンシップ」の理論に基づいた馬との関わり方や、リーディング(引き馬)の方法について講習会を全国各地で行っている著者が、より安全で快適な馬との関わり方を指南。序盤では馬とのコミュニケーションの取り方を、方法論ではなく考え方や仕組みを説くことで詳しく解説。馬の行動や心理、精神状態を理解することで、従順さを持つ馬づくりに役立てます。さらに、グラウンドワークを中心に馬とのコミュニケーションの取り方を解説。最後に騎乗との関連性も提示されます。カバーのない本で、カバンに入れて持ち運んで読むのにも便利です。第1章:馬の心理とコミュニケーション 馬と人間の相違 馬の五感について 安全で快適を提供するリーダー 馬の集団における習性と距離 リーダーシップとは 思考を使った条件付け さまざまな条件付け 馬の従順性とは 馬を感じていく3つの観点と、馬からのボディランゲージ 馬との距離と位置の関係(パーソナルスペースとドライブライン) 馴化(安全の提示)そしてプレッシャー(扶助)とリリース(解放) フェーズによる段階の扶助、キュー(合図)の条件付け コミュニケーションツール コミュニケーションを図る上での考え方第2章:地上から始まる馬とのコミュニケーション(グランドワーク) 1:馴化とゼロスピード 2:基礎的な動き(プレッシャーとボディランゲージ) 3:前後、左右の運動(ホルターやリードロープ、スティックでのコミュニケーション) 4:円運動(調馬索やロンジング) 5:直線運動とスクイズ(狭い場所や、さまざまな場所への誘導)第3章:リーディング 引き馬とリーディング 肉体的な扶助を使ってメンタル的なリーディングへ リーディングにおける馬への快適な場所の提示第4章:丸馬場での関わり方(ラウンドペンワーク)第5章:騎乗への関連性(ライディングワーク) 独立したシート(Independent seat)あとがき・著者 持田裕之・サイズ B5判・ページ数 92ページ オールカラー・販売・発行 株式会社エクイネット
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