馬読み♪マイケル・モーパーゴ著『戦火の馬』
皆さま、こんにちは
ジョッパーズ、スタッフIです♪
世の中には色んなお馬さんグッズがありますが
皆さまは、どんなアイテムを持っていらっしゃいますか?
ジョッパーズには馬を愛するスタッフばかりがいますので
普段使いのマグカップや文房具などもやっぱり馬モチーフのものが見られ
毎日がお馬さんへの愛で溢れています(*´∀`*)
かくいうわたしもつい先日
ハンドメイドのブックマーカーやアクセサリーを作るために
黄金色に輝くお馬さんのチャームを取り寄せたところです♪
あちこちあたってみると、走る姿、佇む姿、親子の姿、
そしてお馴染みペガサスやユニコーンまで
種類も豊富でとっても楽しいお買い物となりました^^
最近は仕事もプライベートも多忙で
肝心の本を読む時間はなかなか作れずにいるのですが
ほかならぬ本の栞として彼らがそばにいてくれると
いつでもお気に入りのページへ連れて行ってくれそうですね( ´艸`)♪
さて、今後ぜひ読んでおきたいなと思っている一冊に
マイケル・モーパーゴ著『戦火の馬』があります♪
この物語はほかならぬお馬さんが主人公で
お馬さん視点で戦争の不条理さや少年の成長が描かれているとのこと
動物視点の作品といえば『吾輩は猫である』が有名ですが
彼らの視点もぜひぜひ読んでおきたいところですね^^
この作品は、映画化も舞台化もされていますが
複数の人が一体となって演じる舞台版のお馬さんも
まるで生きているかのように力強く本当に素敵だったので
遠からずまとまった時間を作って
一気に読んでしまいたいと思います(*^O^*)♪
(ちなみに映画はスピルバーグ監督!評価も高し!こっちも観たいなぁ^^)
雨の日には、こんな風に本や映画を通して馬と触れ合うのもよいですね
皆さまもどうぞ、引き続き素敵な馬ライフをお過ごしください☆
それでは、スタッフIでした♪
このページをシェアする