馬の名前を考えてみた
日が沈むのが早くなりましたね。りっちーです。
突然ですが
公園の側を通ると、迷子のインコを発見!
あなたならどうしますか?
なんだか心理テストみたいですね(笑)
実は通りかかった公園で黄色いものを発見。インコでした。
どうしよう?!綺麗でいかにも飼われていた感じ。
自由を楽しんでいる? 他の動物に襲われたらどうしよう・・・
心配なので保護につとめました。
「ピーちゃん、おいで」
とっさに出てきた名前は「ピーちゃん」。
そんな場面に出くわしたら、どう呼びましょう?
黄色のインコだったから、ひねっても「きいちゃん」・・・(--;)
「公園でひとりぼっちなら、鳥でもネコでもポチ」だと言い切る人もいました。斬新?!
しゃおさんのモンゴル外乗のブログ読まれましたか?
現地の馬は名前がないのが普通。なのでツアー中の相棒をしゃおさんは「たわし」と命名していました。
馬に名前をつける習慣はないけれど、性別や年齢、馬の毛色、模様などで細かく馬を指す言葉自体がたくさんあります。
すると個々の馬を言い当てる言葉があるから、名前がなくてもそれぞれ言い当てることができるのでしょう。
ある遊牧民の言葉では栗毛の馬というくくりの中でも60種類くらい言葉があるそうです(@_@)
日本語、といってもやや専門的になるのかもですが馬の特徴を示す言葉、馬の顔の白斑をあらわす言葉だけで32種。
組み合わせもありますが・・・。思ったより多いですね。
JRA競走馬総合研究所のHPに個体識別について記されていました。
毛色や特徴に由来した名付けられることもよくあります。
公園や原っぱでひとりぼっちの馬に出会うことはないかもしれないですが、
もし出会ったらなんと呼びましょうか??
とっさでも気の利いた名前で呼んであげたいものです(*^^*)
練習で雑貨のオーナメントの馬を名付けてみよう♪
ジョッパーズでは幸運を呼ぶダーナラホースの雑貨ほか、新商品続々入荷中。馬の色もいろいろ~。
オリジナルキュロットの新色も出ました!要チェックです!!
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