馬術(12)【~馬にたずさわる人全てが調教者~113】
毎年、年が変わる毎に騎乗技術の根幹、馬のパフォーマンスの出来ばえとなる事を細部に渡って深掘りしながら振り返って、
自分がそして馬がどれだけ成長したのか?維持しているだけか?変な癖が付いて後退したか?をチェックしてみましょう。
まず騎手と馬の関係性に関しての事柄
・馬があなたとの関係性について理解 (あなたが動作や言葉で馬に要求したら望み通り行動したか) と信頼 (あなたの行動に対して反抗や反発無く我慢している態度を感じられる) が形成されているか?
・身体的推進が出来ているか、その動作に馬が反応してしっかり動こうとしているか?
・動き出した馬の前進気勢を騎手はその力を循環させる事の出来る構え方が出来ているか?
まずは、これらの事が出来ている状態で人馬共に安定してリラックスしている事が必要です。
次にトレーニングにおいて何に注意をして取り組むかについて考えてみましょう。
令和8年2月
長谷川 雄二
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