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【藁とおがくずの違い】

2020年1月15日乗馬お役立ちコラム

ジョッパーズ

いっぱいゴロゴロして気持ち良いなぁ~ そんな声が聞こえてきそう(^^)

馬が転がるのは寝たいだけじゃなくて、汚れを落としたりマッサージの意味があります。

いっぱいたてがみに藁つけてゴロゴロしたんだろうな~笑 さてこの藁なんですが、国内の乗馬クラブさんで使用されているところはあまりないかと思います。

藁とおがくずの違い

海外では藁が使われているみたいですね。

国内の乗馬クラブでは多くはおがくずだと思うのですが、この藁とおがくずどっちがいいの?なぜ日本で使われていないの?

ということで何が違うのかを説明します!

 

藁(わら)の特徴

蹄の裏にほとんど詰まらないので蹄の病気になりにくい。

ただし値段が高い。

私の少ない経験上ですが、藁の厩舎房掃除のほうが難しくテクニックがいる。

糞尿で汚れた藁は捨てるのではなく再利用できますが、天日干しして乾かす必要があり、その場所も必要です。

 

おがくずの特徴

値段が安く、掃除もやりやすい。

馬が汚れにくい。

蹄裏に詰まりやすいので藁よりも蹄の病気のリスクは少し高い。

という感じです。

 

馬の体のことだけを考えるとするならば藁を使うほうが良いかもしれないですが、値段が高くおがくずよりもかなり手間がかかります。

藁を導入するには天日干しする敷地面積も必要になってしまうので国内で導入するのは少し厳しいのだと思います。

藁の厩舎を掃除したことがある人はけっこう少ないと思うのでどんな感じかをちょっと。

藁の厩舎掃除は大きいフォークのような道具を使います。

ボロがある部分の下に道具を指し藁ごとクイっと引き上げるようにボロを飛ばして集めるんです。

尿はおがくずほど色の違いが出ないので見つけづらいです。尿で濡れている藁を見つけたら濡れていない藁をよけて道具で刺して取り分けます。これが難しい。

はじめはこの作業になれなくておがくずの厩舎の掃除のときの2倍くらいかかったと思います(><)

その点おがくずは水分を吸って重たくなるので重労働ではありますが、掃除が比較的簡単です!

おがくずは熱を持ちやすいので、蹄の病気にならないよう厩舎から蹄洗場へ出したときは裏堀りをしっかりしてあげるように心がけましょう!

 

馬の蹄を健康に守ってあげるのには丁寧な裏堀りです!

 

EQULIBERTA ブラシ付きてっぴ

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持ち手がラバーで太く作られていて、滑りにくく握りやすいてっぴ。

てっぴ部はさびにくいステンレス。

配色がエレガントでオシャレ♪

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