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【馬の知能は人の3歳児?!】

2019年9月6日乗馬お役立ちコラム

ジョッパーズ

知能を計るのは人間だといろんなテストができるので、分かりやすいかもしれないですが、

人間以外の動物ではいろんなテストをすることはできませんよね。

そこで知能を計るため脳化指数というものが用いられるそうです。

馬の知能は人の3歳児?!

脳化指数は
脳の重量÷体重の2/3乗
で算出される値です。

なんだかよくわからないですよね・・笑

これは、体重に見合った脳の大きさに比べてどのくらい大きい脳を持っているか?を比較するための指標だそうです。

つまり知能は単純に言えば脳が大きければ大きいほど高いということで

この指数の値が高ければ知能レベルは高いと想定されるのです。
※実際にはこれに当てはまらない場合もあります。

説明も難しいので脳化指数を並べてみましょう。

ヒト    :0.89
イルカ   :0.64
チンパンジー:0.30
サル    :0.25
ゾウ    :0.22
クジラ   :0.21
カラス   :0.16
イヌ    :0.14
ネコ    :0.12
スズメ   :0.12
ウマ    :0.10 ◆
ウサギ   :0.07
ウシ    :0.06
ブタ    :0.05
ラット   :0.04
ハト    :0.04
ニワトリ  :0.03

この指数が=知能に直結するものではないのですが

おおまかな比較をするための指標となります。

犬や猫よりも馬は少し低いですね。

ですが、ウサギ、ウシ、ブタよりは高いです。

私は犬と猫を飼っているのですが、やはり猫よりも犬のほうが賢いと感じることが多いです。

馬は犬よりも少し低いかと思うのですが、猫と馬だとそんなに大きな差はないように感じます。

実際この指数に反してすごく賢い動物がいることも認められています。


馬は賢いと感じる瞬間がありますが、きっと記憶力に優れているからだと思います。

すごく昔にお世話になった人でも馬は覚えているのです!

逆にすごく恐怖に思ったことも忘れません。。

脳化指数では計れない馬の記憶の力はすごいです。


もちろん個体差があるのですが、競馬の世界でとても賢い馬がいました。

競馬を知らない人でも聞いたことがあるであろう「ディープインパクト」

普通の馬が10回繰り返して行わないと覚えられないことを

彼は2、3回で覚えたと言われています。

ディープインパクトに騎乗していた武豊騎手も

ディープインパクトは3コーナーから4コーナーにかけてスパートをかけることを覚えていたので

菊花賞では1周目のゴール板をゴールと勘違いしスパートをかけようとし

1周目のホームストレッチ(ゴール板近くの直線)で失速してしまったことを証言しているそうです。

実際に現地でこのレースを観戦していた私も完全にディープインパクトがゴールと勘違いしていると感じました。

レースがスタートしたばかりでしたが、3コーナーから4コーナーでスパートするかのように前に前に行こうとしていましたし

直線過ぎてから速度が落ちたときはレースが終わったと勘違いしてるかのようでした。

勘違いによって余計な力を使ってしまいましたが、レースは完勝。

競争能力はもちろんですが、知能も群を抜いてすごい馬だなと感じました。


皆さんは馬の賢さに驚いたことはありますか?

馬は2~3歳児ぐらいの知能を持っているのでは?と言われているのですが

特定の力はそれ以上のものを持っていますよね。

牧場や乗馬クラブで放馬してしまっても

自分で家(馬房)に帰る馬もいます笑

馬たちは人をちゃんと認識していますし、気持ちも感情も持っています。

馬のきもち how to think like a horse
まさにそんな馬のきもちを理解するための本。

なかなか馬のきもちを理解するのは難しいです。

賢いからこそ、よりコミュニケーションは大事になってきます。

馬とのコミュニケーションを図る上で私たちが少しでも馬の立場で物事を考えることができるようになれば、馬とのより深い関係が築けるのではないかと思います。









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